『グレイテスト・ヒッツ』

1、ERUPTION
2、AIN`T TALKIN` BOUT LOVE
3、RUNNIN` WITH THE DEAIL
4、DANCE THE NIGHT AWAY
5、AND THE CRADLE WILL ROCK…
6、UNCHAINED
7、JUMP
8、PANAMA
9、HOT FOR TEACHER
10、WHY CAN`T THIS BE LOVE
11、DREAMS
12、WHEN IT`S LOVE
13、POUNDCAKE
14、RIGHT NOW
15、CAN`T STOP LOVIN` YOU
16、HUMANS BEING
17、CAN`T GET THIS STUFF NO MORE (RADIO EDIT)
18、ME WISE MAGIC




今日、ネットのニュースを見たら、ヴァン・ヘイレンのギタリストのエディ・ヴァン・ヘイレンが病気で亡くなったという記事を見てショックで悲しかったし寂しいです。

ヴァン・ヘイレンは、ものすごく聴いていたわけではないのだけど、結構、好きで聴いていました。
ヴァン・ヘイレンとの出会いは、学生の時の先輩が『CAN`T STOP LOVIN` YOU』を歌っていたのがきっかけで聴きはじめました。

一番はじめに買ったのが、『CAN`T STOP LOVIN` YOU』が入っている『バランス』というアルバムで、その後に買ったのが、この『グレイテスト・ヒッツ』です。
特にこの『グレイテスト・ヒッツ』は、好きでよく聴いていました。


特に好きだった曲が『CAN`T STOP LOVIN` YOU』『JUMP』『WHY CAN`T THIS BE LOVE』です。



『CAN`T STOP LOVIN` YOU』
https://youtu.be/63rhBxnd768

『JUMP』
https://youtu.be/bX9RMdcFQAw

『WHY CAN`T THIS BE LOVE』
https://youtu.be/yBSHAZ-lQtw


『マイ・ソングス スペシャル・エディション』

DISC 1
1、BRAND NEW DAY
2、DESERT ROSE
3、IF YOU LOVE SOMEBODY SET THEM FREE
4、EVERY BREATH YOU TAKE(見つめていたい)
5、DEMOLITION MAN
6、CAN`T STAND LOSING YOU
7、FIELDS OF GOLD
8、SO LONELY
9、SHAPE OF MY HEART
10、MESSAGE IN A BOTTLE(孤独のメッセージ)
11、FRAGILE
12、WALKING ON THE MOON
13、ENGLISHMAN IN NEW YORK
14、IF I EVER LOSE MY FAITH IN YOU
15、ROXANNE[LIVE]
16、SYNCHHRONICITY Ⅱ[LIVE]
17、NEXT TO YOU[LIVE]
18、SPIRITS IN THE MATERLAL WORLD[LIVE]
19、FRAGILE[LIVE]
20、I CAN`T STOP THINKING ABOUT YOU[LIVE]

DISC 2
1、INTRODUCTION/ MESSAGE IN A BOTTLE[LIVE]
2、ENGLISHMAN IN NEW YORK[LIVE]
3、BRAND NEW DAY[LIVE]
4、WRAPPED AROUND YOUR FINGER[LIVE]
5、SEVEN DAYS[LIVE]
6、KING OF PAIN[LIVE]
7、SO LONELY[LIVE]
8、DESERT ROSE[LIVE]
9、EVERY BREATH YOU TAKE[LIVE]
10、RUSSIANS[LIVE]
11、FRAGILE[LIVE]




このアルバムは、スティングの2019年に出た『マイ・ソングス スペシャル・エディション』で、このアルバムは、ポリスの時とソロの時の曲をセルフカバーされたベストアルバムです。
2枚目がライブ音源が入っている。


スティングとのはじめの出会いは、1991年当時に雑誌の名前はおぼえていないけど、FMの雑誌だったと思うけど、ランキングが載っていて、そこで1位になっていたのがスティングの『ソウル・ケージ』というアルバムでした。

全然関係がないのだけど、今は見ないけど、当時、プロレスが好きでスティングというレスラーがいたので親近感を覚えて、同じ名前だしと思ってCDを買ったのを覚えています。

『ソウル・ケージ』をはじめに聴いた時は悪くないけど、あまり好きになれなくて聴かなかったのだけど、それから、数年経って1994年の終わりだったと思うけど、スティングのベストアルバム『フィールズ・オブ・ゴールド~ベスト・オブ・スティング1984~1994』をきっかけにハマって聴きはじめました。
それから、スティングの曲が好きで聴いています。


このアルバムではアレンジされている曲もあるけど、全曲好きです。
特に『BRAND NEW DAY』『FIELDS OF GOLD』『EVERY BREATH YOU TAKE(見つめていたい)』の3曲が好きです。


ここ最近は、このアルバムを夜に寝る時に聴いて寝てます。


『BRAND NEW DAY』
https://youtu.be/ENIpBp1YQhY

『FIELDS OF GOLD』
https://youtu.be/JQbFhi9dTGk

『EVERY BREATH YOU TAKE(見つめていたい)』
https://youtu.be/tgJ5qgfsIa0

『THE EARTH, A SMALL MAN, HIS DOG AND A CHICKEN』

1、LOVE IS A ROCK
2、THE HEART SURVIVES
3、LIVE IT UP
4、ALL HEAVEN BROKE LOOSE
5、LOVE IN THE FUTURE
6、HALF WAY
7、LOVE TO HATE
8、YOU WON`T SEE ME
9、CAN`T LIE TO MY HEART
10、L.I.A.R.
11、GO FOR BROKE




このアルバムは1990年に出たREOスピードワゴン『THE EARTH, A SMALL MAN, HIS DOG AND A CHICKEN』です。
REOスピードワゴンの曲はロックです。



前に書いたけどこのアルバムとの出会いはREOスピードワゴンというバンド名が気になったのとCDのジャケットの絵が気になって近くのレンタル屋で借りたのがきっかけでした。



その当時、洋楽はビートルズとジョン・レノンぐらいしか聴いていなかったのでREOスピードワゴンを聴いた時は当時は衝撃だったのを覚えています。
(今だったら、そこまで衝撃を受けないと思うけど)



このREOスピードワゴンがすごく好きになり気がつけば30年ぐらい聴いています。
REOスピードワゴンは他のアルバムや曲の方がヒットしているし好きなのだけどこのアルバムが今でも一番好きなアルバムです。



このアルバムの中で『LOVE IS A ROCK』『THE HEART SURVIVES』の2曲が特に好きな曲です。
このアルバムから他にも洋楽を開拓していきます。



『LOVE IS A ROCK』
https://youtu.be/yfwZ0Sdikkg

ライブ
https://youtu.be/fbHuM7C-pYs

『THE HEART SURVIVES』
https://youtu.be/9AyR7BQmWnM



1990年と1991年は邦楽も洋楽も僕にとって大事な音楽の出会いの年です。
ここで出会った音楽を今も好きで聴いています。



この時に出会った音楽

前の日記で書いた洋楽は、エイジア
        邦楽は、小田和正・安藤秀樹
https://hosoken1257.diarynote.jp/202009222243003312/

https://hosoken1257.diarynote.jp/202009202300492497/

https://hosoken1257.diarynote.jp/202009252342172089/







『シングルコレクション+アチコチ』

DISC1
1、はじまりの海
2、Be mine!
3、SAVED
4、レプリカ
5、幸せについて私が知っている5つの方法
6、色彩
7、Million Clouds
8、CLEAR
9、ハロー、ハロー
10、逆光
11、空白
12、宇宙の記憶

DISC2
1、cloud 9
2、フラッシュ
3、あなたを保つもの/坂本真綾 コーネリアス
4、セクレアール
5、荒川小景/冨田ラボfeat. 坂本真綾
6、Lazy Line Painter Jane/末光 篤feat. 坂本真綾
7、まだうごく/坂本真綾 コーネリアス
8、Tell me what the rain knows
9、三日月
10、卒業写真
11、これから
12、クローバー
13、私へ




このアルバムは、2020年7月に出た坂本真綾の『シングルコレクション+アチコチ』に収録されています。
この『シングルコレクション+アチコチ』は、2013年以降のシングルの曲やレアな曲などが集めたアルバムになります。


『クローバー』は、アニメ、『アルテ』のオープンニング・ソングになっています。
前向きな曲だし、働いていたら、いろいろなことがあるけど、朝に今日1日張り切っていきましょうという気持ちになるし、新たな気持ちで出発できる曲だと思います。


歌詞の中で、

毎日私が生まれる 生まれ変わって目覚める♪

という部分が好きな歌詞です。


          

『クローバー』
https://youtu.be/yYtDVYBnXUY

アニメ『アルテ』PV
https://youtu.be/t3Kcgkj2G_M

アニメの『アルテ』は、16世紀、ルネサンスの時のイタリアのフィレンツェが舞台です。
貧乏貴族の娘で、絵を描くのが好きな女性アルテは、母親に反対される中、屋敷を飛び出し住み込みで工房の弟子となって、男尊女卑や、いろいろな困難がありながらも諦めずに明るく前向きに乗り越えていくストーリーです。


アニメで知ったのだけど、面白かったです。


僕は、読んだことはないけど『アルテ』は、原作は漫画みたいです。



アニメ『アルテ』PV
https://youtu.be/t3Kcgkj2G_M


アニメの内容は、陸上部で、ケガをした女子高校生、橘あきらが、失意の中に雨の日、ファミレス立ち寄って、ただ外の雨を眺めている橘あきらに、店長の近藤正己がコーヒーをサービスし、その温かさに店長に恋をして、バイトをする話から始まるアニメです。


橘あきらもそうだけど、店長の近藤正己も昔、挫折して、この出会いにより、新たに歩きだす話で、雨宿りがテーマになっているような気がします。


アニメの最終回は、僕は、面白いと思ったけど、賛否が分かれると思います。



原作は、マンガで僕は読んでないです。
実写の映画にもなったみたいです。




TVアニメ『恋は雨上がりのように』本予告PV
https://youtu.be/3FvIUcLGOsI

久しぶりに本を読もうと思って、家にある読んでない本を読もうかと思っていた時に、Amazonで、久しぶりに本の検索をしていたら、宮城谷昌光さんの『窓辺の風 宮城谷昌光 文学と半生』いう自叙伝があったので、宮城谷昌光さんは好きな作家でもあるし、少しは知っていたけど、具体的には知らなかったので読みたいと思って買って読みました。


この本は、タイトルを見てもわかると思うけど、宮城谷昌光さんの自叙伝が書かれています。
第1章~第3章までに分かれていています。

第1章は、時代の証言者で、宮城谷さんが生まれてから2015年までのことが書いている。
これは、ロング・インタビューを文章にしたみたいです。

第2章は、おまけの記では、時々のエピソードなどを具体的に書いています。
そこには第1章のページが書いてあり、その部分の補足をしています。

第3章は、未発表作品
これは、デビュー前の高校生や大学生や25歳の時に書いた小説が収録されている。


宮城谷昌光さんは、写真やクラシックの音楽が好きなことや競馬や中国古代の勉強だったりしながら、遅咲きの45歳で商業デビューした。

遠回りしたことは、その時はわからなくても全部意味があることだし、無駄はないし、それがあったからこそ力になっているし、活かされていることを学びました。

この自叙伝を通して、いろいろなことを教えられました。



最後に、第2章のおまけの記 2『石の亀』には、


『他人のためになにもしなかった者が、他人になにかをしてもらえるはずがない。』(P101の9行目~10行目まで、抜粋)


という部分が心に残っています。

『すてきな15才』

1、プレイボール
2、坂道のメロディ
3、わたしの願い事
4、STARMANN
5、誰でもロンリー
6、好きってなんだろう・・・涙
7、となりのメトロ
8、tonight
9、ポストに声を投げ入れて
10、さよならバイスタンダー
11、フラッグを立てろ
12、ダーリン待って
13、I love you
14、穴
15、手紙(デモ)




このアルバムは、2018年に出たYUKIの『すてきな15才』です。
このアルバムは、2012年から、5年間に出た両A面を含むシングルを集めたシングルコレクションになります。

YUKIは、JUDY AND MARYのバンド時代の時は好きで聴いていたのだけど、ソロになってから、全然、聴いていなかった。
『さよならバイスタンダー』『フラッグを立てろ』は、アニメの『3月のライオン』オープニングテーマに連続でなった曲。

アニメ『3月のライオン』が、きっかけでYUKIを聴くようになりました。

『さよならバイスタンダー』『フラッグを立てろ』は、2曲ともいい曲です。
特に、『フラッグを立てろ』は、逆境でも、夢を持って自分自身が勇気を出して戦っていくという前向きな曲です。



『フラッグを立てろ』
https://youtu.be/jqLaWwvN7uc

『さよならバイスタンダー』
https://youtu.be/ZFshsGiJqmM

『Collection¨B¨ 1993~2007』

DISC 1
1、涙が出ない
2、せめてため息に夢がほしい
3、ねぇ、運転手さん
4、何もないテーブルに
5、誰かの声じゃ…
6、無意識と意識の間で
7、WONDEFUL FISH(EXTENDED VERSION)
8、Tokyo blues Live at SHIBUYA KOKAIDO 1995.3.3
9、彼女(アコースティック ヴァージョン)
10、男よ それが正常だ!!
11、傘がない
12、スナフキン・ソング
13、進め なまけもの

DISC 2
1、ウナナナ
2、おやすみ
3、年末来年
4、Theme of ELEPHANT MOON
5、Come on Quine(Live at ON AIR EAST 99.8.12)
6、アゲハ(Acousitc Version)
7、黄金のサンダル
8、赤いヒマワリ(Demo Version)
9、ハイサイケ
10、歩いて帰ろう(Acousitc Live Version)
11、Little Painter Ragtime Blues(Saito Mix)
12、無欲の空
13、彼女は言った(Live at 日比谷野外大音楽堂 02.5.5 )
14、イレズミ(Private Mix)

DISC 3
1、はぐれ雲
2、ジレンマ(ライブ)
3、古いラジカセ(クロマチックハーモニカ Ver.)
4、モンロー・ウォーク
5、I`M YOUR MAN
6、ため息の理由
7、青春ラジオ RCC(RCCラジオ・シングル・フルバージョン)
8、YOU & ME
9、絶望という名のガム
10、ウェディング・ソング~ゴンザレス斉藤とチチ和義バージョン~
11、君は僕のなにを好きになったんだろう(バージョン2)
12、眩しい雨
13、愛の讃歌(Live at ZEPP OSAKA 2007.6.20)




このアルバムは、2008年に出た斉藤和義の『Collection¨B¨ 1993~2007』で、シングルのカップリングを集めたアルバムになります。


昨日に引き続き、月の曲として、斉藤和義『彼女(アコースティック・バージョン)』になります。

『彼女(アコースティック・バージョン)』は、シングル『大丈夫』のカップリングの曲で、彼女と別れて屋上で飲みながら、月に話し相手になってもらいながら、昔の彼女の思い出している歌です。


『彼女』は、オリジナル・バージョンも好きだけど、このバージョンの方が好きです。
あと、『十二月』ライヴ盤のバージョンは、アコースティック・ギターだけで歌われています。



『彼女(アコースティック・バージョン)』
https://youtu.be/b0c_TVEyB7c

『Dear Friend』

1、Holy Night Tears
2、October Feign
3、何も云わないで-No Apology-
4、月の舟
5、モノクローム・ヴィーナス(12inch version)
6、濡れた髪のLonely(acoustic new version)
7、Before
8、君を忘れない
9、Kの手帖(池田聡 vs Girl,Girl,Girl)
10、東京タワーを消せるなら
11、倉庫BARにて
12、Swimmer
13、砂丘-ハイヌーン・ロマンス-
14、Sweet Eden(`91 version)
15、Dear Friend




このアルバムは、1991年に出た池田聡の『Dear Friend』というベストアルバムです。
池田聡さんの曲との出会いは、前の日記で書いた近くにあるレンタル屋で、『WISH』というアルバムを借りて、その後で『WISH』と『Dear Friend』をいっしょに買ったのがはじめです。


今日は十五夜みたいなので月の曲にしょうと思って選びました。
結構あるので何の曲にしょうかと思っていたら、パッと思いついたのが、この『月の舟』でした。

『月の舟』は、月の出ている夜に合う曲で、どことなく和を感じる曲だし、落ち着いた感じで池田聡さんの歌がよく合っているし、よく高校生の時に聴いていました。

僕も知らなかったのだけど、槇原敬之さんやCHEMISTRYがこの曲をカバーしているみたいです。



『月の舟』
https://youtu.be/fh5efQ9a33Q

『愛ある別れ~ピーター・セテラ・ベスト・コレクション』

1、If You Leave Me Now(NEW VERSION)
2、The Next Time I Fall with エイミー・グラント
3、Do You Love Me That Much
4、Feels Like Heaven with チャカ・カーン
5、You`re the Inspiration (NEW VERSION)
6、I Wasn`t the One(Who Said Goodbye) with アグネッタ
7、She Doesn`t Need Me Anymore
8、Baby, What a Big Surprise(NEW VERSION)
9、(I Wanna Take)Forever Tonight withクリスタル・バーナード
10、After All withシュール
11、S.O.S. withロナ・リーヴス




このアルバムは、ピーター・セテラの1997年に出たベストアルバム『愛ある別れ~ピーター・セテラ・ベスト・コレクション』です。
正確には、ベストアルバムというよりは、シカゴの曲のカバーと新曲とデュエット曲が中心のベスト的なアルバムだと思います。

ピーター・セテラは、元 シカゴのボーカルでシカゴを脱退して、ソロ活動しているみたいです。


『If You Leave Me Now(NEW VERSION)』は、シカゴの曲のカバーで、邦題が『愛ある別れ~イフ・ユー・リーヴ・ミー・ナウ』で、 アコースティック的にアレンジされていて、今の季節に合います。
人によると思うけど僕はシカゴの時よりも、このバージョンの方が好きかなぁ~


『S.O.S .』ABBAの曲のカバー、ロナ・リーヴスとのデュエットで歌っています。
このカバーは歌もいいし曲のアレンジも含めてすごくいいです。



『Do You Love Me That Much』は、先行シングルになった曲で、バラードの曲です。
このバラードもいいです。



あと、『You`re the Inspiration (NEW VERSION)』邦題『君こそすべて~ユー・ジ・インスピレイション』と『Baby, What a Big Surprise(NEW VERSION)』邦題『朝もやの二人~ベイビー・ホワット・ア・ビッグ・サプライズ』は、シカゴの曲をカバーしています。



『If You Leave Me Now(NEW VERSION)』
https://youtu.be/Mf85QZsh7TY

『S.O.S. 』
https://youtu.be/lCOVxKh-IL4

『Do You Love Me That Much』
https://youtu.be/VJIY0ogqcFQ

『SINGLES~Junk Story』

1、EYES LOVE YOU
2、50%&50%
3、DICE
4、TELL ME
5、MISERY
6、Beauty & Stupid
7、Hi-Ho
8、GOOD BYE
9、ROCKET DIVE
10、ピンクスパイダー
11、ever free
12、HURRY GO ROUND
13、TELL ME(hide with Spread Beaver)
14、In Motion
15、Junk Story
16、COMMENT(Aug 10th、1995)




このアルバムは、シングルのA面と未発表曲と生前にラジオのトークに曲を入れた曲を含むhide『SINGLES~Junk Story』です。

hideが亡くなってから、22年ぐらいになります。
聞いた時は、ショックだったし、悲しかった。

hideの曲との出会いは、もともとは、X JAPANを聴いていたから、hideのことは、ギタリストとしては知っていたけど、ソロは聴いてなかったので、はじめて聴いたのが『50%&50%』のシングルでした。
本当にハマったのは、『ROCKET DIVE』のシングルが出てから、プロモを見て気に入って聴きだしました。


『ROCKET DIVE』は、待っているだけではなく、夢だったりも目標だったり、自分が勇気をだして一歩踏みだせば、現実が変わっていけることを歌っているように思えます。


『ever free』は、挫折しても、夢があるかぎり夢に向かって前に進んでいこうという曲です。


『DICE』は、夢や理想に向かって勇気を持って踏み込んでいくことを歌っている。

歌詞の中で

君の思い通りの花を咲かせよう♪

という部分が好きです。


この3曲が特に好きで、カラオケでも歌います。



『ROCKET DIVE』
https://youtu.be/-qoVeoG8XuU

『ever free』
https://youtu.be/y4tmVG1UYH4

『DICE』
https://youtu.be/O2r90nFN_Ms



『ROCKET DIVE』『ever free』
1998年に出た3thアルバムの『Ja,Zoo』に収録されている。

『DICE』
1994年に出た1thアルバム『HIDE YOR FACE』に収録されている。

『ピュア・モーメント』

1、Adios Nonino
2、Pure Moment
3、Summertime
4、Fragile
5、Spain
6、Estate
7、First Love
8、Dream Come True




この曲は、寺井尚子の1999年に出た2nd『ピュア・モーメント』に入っています。
寺井尚子さんは、ジャズ・ヴァイオリニストです。

寺井尚子さんの曲との出会いは、学生の頃ケーブルテレビで見た野外のジャズの音楽祭だったか、フェスのライブだったのかはわかないけど、そこに出演していて演奏を見てから気に入ってCDを買いました。


『First Love』は、タイトルを見たらわかると思うけど、宇多田ヒカルさんの曲のカバーです。
ピアノからはじまり、ヴァイオリンがゆっくり優しく切なく弾かれています。
月の夜に合いそうな曲です。


『Spain』は、躍動感のある曲です。


『Fragile』は、スティングのカバーです。
哀愁を感じる演奏です。



『First Love』
https://youtu.be/9aEHk4SkVH0

『Spain』
https://youtu.be/qwbEgdV8lYs

『Fragile』
https://youtu.be/2cBLA5XwNlY

『Heart Break Pierrot』

1、おどれ おどれ
2、さよならいとしのBaby Blues
3、今でも君がそこにいるような
4、出稼ぎLonely City
5、いざゆかん
6、With Love
7、はじめジョークの恋に泣く
8、Heart Break Pierrot
9、どなんの光
10、Flower





この曲は、安藤秀樹の1991年に出た『Heart Break Pierrot』というアルバムに収録されています。
安藤秀樹さんの曲との出会いは、昔、僕の実家の近くにレンタル屋があって、今はもうなくなったのだけど・・・
そこで、『さよならいとしのBaby Blues』のシングルを借りて良かったので、すぐにアルバムを買って、ハマって聴くようになりました。


安藤秀樹さんのアルバムの曲は、ラヴソンングも多いのだけど、前向きで背中を押してくれる曲が多いので、すごく好きで聴いています。


『さよならいとしのBaby Blues』は、安藤秀樹の曲で、その後に鈴木雅之に提供してヒットした曲です。
この曲以外にも、詞だったりと提供しています。


『どなんの光』は、どんな困難があっても夢や希望を持ち続けて、もう一度歩き出そうという前向きな曲です。
何度も助けられた曲です。



『さよならいとしのBaby Blues』
https://youtu.be/WDydWX2QFMs

『どなんの光』ライヴのリハ風景(音質や画質は、少し悪いかも)
https://youtu.be/a93x5JrwmAU





『さよならいとしのBaby Blues』『どなんの光』
2017年に出たSony Misic Shop限定の第2弾ベストアルバム『GOLDEN☆BEST Limited 安藤秀樹~ダンディからの贈り物~』に収録されている。

『守護神伝―第二章』エクスパンディッド・エディション・コレクション

DISC 1
1、INVITATION
2、EAGLE FLY FREE
3、YOU ALWAYS WALK ALONE
4、RISE AND FALL
5、DR.STEIN
6、WE GOT THE RIGHT
7、MARCH OF TIME
8、I WANT OUT
9、KEEPER OF THE SEVEN KEYS(守護神伝)
10、SAVE US

DISC 2(Bonus Tracks)
1、SAVAGE(B-side taken from Dr.Stein EP)
2、LIVIN` AIN`T NO CRIME(B-side taken from Dr.Stein EP)
3、DON`T RUN FOR COVER(B-side taken from I Want Out EP)
4、DR.STEIN(Remix from Treasure Chest)
5、KEEPER OF THE SEVEN KEYS(Remix from Treasure Chest)




この曲は、ハロウィンの2006年に出たアルバム『守護神伝―第二章』エクスパンディッド・エディション・コレクションでシングルのB面やリミックスの曲のボーナスCD付きで2枚組のアルバムになります。
もともとは、1988年に出たアルバムです。
曲は、ジャーマン・メタルになります。


このハロウィンは、高校生の時に、たまたまアルバムの『ハロウィン/ウォールズ・オブ・ジェリコ/ジューダス』手に取って買ったのが、きっかけだったけど、当時は、曲はかっこいいけど、詞があまり好きじゃなかったので、あまり聴いていなかった。


それから、大学に入ってから、音楽好きの友達が2人いて、1人は同じ学部で、もう1人は違う学部だったのだけど、同じ学部友達から、紹介で大学の掲示板の前で会ったのを覚えています。
はじめは、話が合うかなぁ~と思ったけど、この3人でカラオケに行ったら、盛り上がって意気投合して、20数年たった今でも、電話したり、メールしたり、正月休みやゴールデンウイークやお盆休みとかに遊んだりしています。


その友達が歌っていたのが、『EAGLE FLY FREE』『I WANT OUT』『KEEPER OF THE SEVEN KEYS(守護神伝)』です。
それから、ハロウィンを好きになって聴きはじめました。


その友達に出会う前までは、音楽のこだわりが強すぎたところがあって、視野が狭かったので、その友達に出会ったおかげで音楽の視野が広がって、いろいろな音楽を聴くようになりました。


その2人の友達から、他にも、いろいろな音楽の影響をうけているので、その曲も少しずつ書いていきたいと思っています。



『EAGLE FLY FREE』
https://youtu.be/DOi-UoGDINE

ライヴ
https://youtu.be/cwBpgobasqI

『I WANT OUT』
https://youtu.be/VKkndcGUCZ4


『KEEPER OF THE SEVEN KEYS(守護神伝)』
https://youtu.be/ZUzpf3mMsxA

『FEEL SO BEST』

1、INTRO
2、VAMPIRE
3、バリバリ最強NO.1
4、有酸素運動
5、大好きQUEEN
6、愛されたいYEAH,YEAH
7、INTO THE AIR
8、DEAR FRIEND
9、晩夏
10、今夜はおしゃれをして
11、ときめきましょう
12、時計じかけの暴れん坊
13、F.S.B.
14、TOP OF THE WORLD
15、したたかになれ
16、ANIMAL
17、口唇に銃を押しあてて
18、HEAVEN
19、LONG WINDING ROAD
20、誇り高く




この曲は、FEEL SO BADの2001年に出たベストアルバムの『FEEL SO BEST』です。
このFEEL SO BADは、川島だりあさんが組んだバンドです。
曲は、メタルやハードロックになります。
ただ、FEEL SO BADの歌詞に関しては、好ききらいが分かれるかもしれない。

川島だりあは、本人名義のアルバムを出しているのと、T-BOLANやZARDやDEENなどに詞や曲を提供している。


『大好きQUEEN』は、はじめは、ゆっくりと始まる曲で、最後の方は、だんだんボルテージが上がってきて、ギターを弾きまくりをするところがカッコイイです。
この曲が、FEEL SO BADの中で一番好きな曲です。


『したたかになれ』は、ドリームシアターぽい感じがする曲です。




『大好きQUEEN』
https://youtu.be/hNDNAfi1kR0

『したたかになれ』(ライヴ)
https://youtu.be/Kf83X_NtgAM



『大好きQUEEN』
1995年に出たアルバム『ENDORPHINE』に収録されている。

『したたかになれ』
1996年に出たアルバム『IN TRANCE』に収録されている。

『ASIA(詠時感~時へのロマン~)』

1、HEAT OF THE MOMENT
2、ONLY TIME WILL TELL
3、SOLE SURVIVOR
4、ONE STEP CLOSER
5、TIME AGAIN
6、WILDEST DREAMS
7、WITHOUT YOU
8、CUTTING IT FINE
9、HERE COMES THE FEELING




このアルバムは、エイジアの1982年に出た1ndアルバム『詠時感~時へのロマン~』です。
プログレッシブ・ロックでは、有名なメンバーが集まった作ったバンドです。

メンバーは、ジョン・ウェットン(ボーカル・ベース/キング・クリムゾン・U.K.)スティーヴ・ハウ(ギター/イエス)カール・パーマー(ドラム/エマーソン・レイク・アンド・パーマー)ジェフ・ダウンズ(キーボード/イエス)

曲は、プログレッシブ・ロックをポップス寄りにした楽曲で、プログレッシブ・ロックのように、10分とか長い曲ではなく、短い曲になり聴きやすい曲になっている。


『ONLY TIME WILL TELL』は、キーボードではじまる曲で、この曲を聴いて、エイジアが好きになりました。

『HEAT OF THE MOMENT』は、シングルの曲で、大ヒット曲で聴きやすい曲です。

エイジアと言えば、他にもあるけど、この2曲だと思います。



僕が、エイジア出会ったのは、1990年に出た『ゼン・アンド・ナウ』というアルバムから、聴き始めました。
このアルバムは、半分の6曲がベストの曲で、半分の4曲が未発表曲になります。
また、このアルバムのことや他のアルバムのことも、そのうちに書きたいと思っています。


2017年の1月31日に、ジョン・ウェットンが病気で亡くなったことをYahoo!のニュースで知ったときは、ショックだったし、悲しかった。


今も、エイジアも、ジョン・ウェットンのソロも、ウェットン/ダウンズも好きで聴いています。


『ONLY TIME WILL TELL』
https://youtu.be/Z8alr_XJ0co


『HEAT OF THE MOMENT』
https://youtu.be/nvdYll1euGU

『Far East Cafe』

1、勝手に寂しくならないで
2、春風に乱れて
3、16号を下って
4、君が戻って来るなんて
5、Far East Café
6、恋は大騒ぎ
7、Little Tokyo
8、time can wait
9、good times & bad times
10、あの人に会える




小田和正さんの曲が一番好きで、何の曲を書こうか、かなり迷っていたのだけど、小田和正さんの曲との出会いを書こうと思います。

小田和正さんの曲に出会ったのは、本人出演のネスカフェ新ゴールドブレンドのCM曲『Little Tokyo』が出会いでした。
当時は、歌を聴いて衝撃を受けたのを覚えています。
あと『good times & bad times』もネスカフェのCMの曲です。

オフコースが解散してから、本格的にソロになってからのはじめのシングルが、1989年に出た『Little Tokyo』です。
1990年に出たアルバム『Far East Cafe』に収録されています。


『Little Tokyo』は、ラブソングだけど、これから1人でやっていくというか、気構えを感じる曲です。



『time can wait』は、励まされた曲で勇気をもらった曲です。


特に歌詞の中で、

夢を追いかける人のために時は待ってる♪

という部分が好きな歌詞です。




ネスカフェ新ゴールドブレンドのCM(小田和正)
https://youtu.be/6-dQt3JMKiM




『Little Tokyo』
1991年に出たベストアルバム『Oh!Yeah!』に収録されています。

1997年に出たベストアルバム『伝えたいことがあるんだ』に、違うバージョンが収録されています。







ここ数年、バタバタしていて、本を読んでなかったのだけど、本紹介のブログサイトとか見ていたら、本を久しぶりに読みたくなって、少しずつ読もうと思っています。


僕が、本を読みだしたのは、前の日記にも書いたけど、挫折をした時で、その時に本屋に立ち寄ったら、たまたま、手にしたのが宮城谷昌光さんの『太公望』でした。
太公望は、マンガの『封神演義』で知っていたのと、太公望が釣りをしていて、周王に会うシーンぐらいしか知らなかったから、偉大な人物は、どんな生き方をしたんだろうと思って買って、食事と寝る以外に、3日ぐらいで一気に読んだのを今でも覚えています。


この『太公望』は、上・中・下巻の3冊あり、長編歴史小説になります。


内容は、中国の歴史で商(殷)の末期の時代の話で、太公望が主人公の小説です。
太公望が子供の頃住んでいた異民族の村が、商(殷)の大国から人狩りに遭い、家族を殺されて、太公望をはじめ6人の幼子の集団がなんとか逃げ延びて、商(殷)受王(紂王)倒すことを誓って、策略などをしながら壮大な遠回りをして周の軍師になって、商(殷)の受王(紂王)倒す話です。


この『太公望』で、教えられたのは、夢だったり、目標だったり、困難だったり、信念や執念や一念などで乗り越えていくというか勝ち超えていくことを教えられました。


この本から、本格的に本を読みだしました。


本は、なかなか更新できないかもしれないけど、少しずつだけど、これから、読書の秋になることだし、音楽以外に、今まで読んだ本と、これから読む本などのことも書いていこうと思っています。


今、久しぶりに『太公望』を読んでいます。


今日は、仕事が終わる前に、急遽、別の仕事で動かなきゃいけなくなってバタバタしていたよ。

今日は、さすがに疲れました。

今から、ウィスキーの水割りでも飲みながら、録画していて、まだ、見ていないアニメか、今から放送されるアニメでも見ようかと思っているよ。


明日は、休みなので、ゆっくりしたいと思っています。


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