その前の日記で今週の前半まではバタバタするという話をしたと思うけど、急な仕事が入らないかぎり今日で何とか忙しさの山場を越えた感じです。

28日ぐらいまで仕事なので、あとは幾つか今年にやらなければいけない仕事が残っているので休みまで指折り数えながら乗り切っていきたいと思っています。


毎年、そうなのですがクリスマスを過ぎて気がつくと大晦日や年明けになっています。
師走でバタバタしているのもあるけど早く感じます。


この時期はみんな慌ただしいので無事故で新型コロナや風邪やインフルエンザなどに気をつけていきたいと思っています。

『永遠の瞬間』

1、君の選択
2、夢より遠くへ
3、Your Days
4、1/2の二人
5、鏡の風
6、はかなさのしくみ
7、永遠の瞬間
8、片思いのLunch
9、まばゆさの余韻
10、風のいろどり




この曲は来生たかおの1991年に出たアルバム『永遠の瞬間』に収録されています。


来生たかおさんの曲の出会いは高校生の時に近くのレンタル屋で『夢より遠くへ』のシングルを借りてきて聴いたのがはじめです。
この時出ていたのがこのアルバムで来生たかおさんのアルバムは何枚か持っているけど、このアルバムが一番好きなアルバムです。


来生たかおさんは、いろいろな人に曲を提供しています。
ベストアルバムや他のアルバムでも提供した曲をセルフカバーもしています。


『夢より遠くへ』は来生たかおさんの曲の中で一番好きな曲です。


『鏡の風』と『はかなさのしくみ』は提供した曲みたいです。


好きな曲は『夢より遠くへ』『はかなさのしくみ』『永遠の瞬間』です。


『夢より遠くへ』
https://youtu.be/HFarok2s4I4


『永遠の瞬間』
https://youtu.be/Y-tg3yPc83g


週末になると疲れがどっと出ます。
仕事は新型コロナの影響で会社のカレンダーを作らないということになり雑用である袋詰めや取引先に送ったりしなくて良くなったので、そこまで忙しくはないけど急に通常の仕事が入って来週の前半ぐらいまでは少しバタバタ気味です。


明日は休みになので、ゆっくりしたいところだけど・・・
前も書いたと思うけど、そろそろ年賀状をやらないといけないです。
年賀状の本も買ってあるから絵を選んでレイアウトしないといけないし印刷もあるし、あと手書きで一言を書いたりするので少しずつやっていきたいと思っています。


今日は、もう少ししたらウィスキーの水割りか寒いのでホットウィスキーでも飲みながら録画したアニメでも見ようと思っています。

『DIFFERENT CLASS』

1、MIS-SHAPES
2、PENCIL SKIRT
3、COMMON PEOPLE
4、I SPY
5、DISCO 2000
6、LIVE BED SHOW
7、SOMETHING CHANGED
8、SORTED FOR E`S & WIZZ
9、F.E.E.L.I.N.G.C.A.L.L.E.D.L.O.V.E
10、UNDERWEAR
11、MONDAY MORNING
12、BAR ITALIA
13、P.T.A.(PARENT TEACHER ASSOCIATION)
14、COMMON PEOPLE(MOTIV 8 CLUB MIX)




パルプの曲の出会いは学生の頃に普通自動車免許の仮免許の時にいっしょになった人と音楽の話しで盛り上がって友達になって僕の家に遊びに来た時にパルプのライブビデオやCDを聴かせてもらって知りました。
その時にTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんがパルプを好きみたいだよと教えてもらいました。
その友達が好きだったバンドです。



その友達と会わなければパルプとも出会わなかったと思います。
その友達とは仮免許の時に3回ぐらい遊んでその後は会っていないです。
連絡先も知らないので偶然でもないかぎり会うことはないと思います。
このパルプの曲を聴くたびに友達のことを思い出します。



この曲はパルプの1995年に出た『DIFFERENT CLASS』というアルバムに収録されています。
このバンドはイギリスのロックバンドです。



好きな曲は『COMMON PEOPLE』『DISCO 2000』『MIS-SHAPES』です。




『COMMON PEOPLE』MV
https://youtu.be/yuTMWgOduFM

『DISCO 2000』MV
https://youtu.be/qJS3xnD7Mus

『MIS-SHAPES』MV
https://youtu.be/S0DRch3YLh0


『complete of 栗林誠一郎 & Barbier at the BEING studio』

1、Remember Me
2、君がいない
3、永遠をあずけてくれ
4、誰かが待ってる
5、Canaria~カナリア~
6、寂しさは秋の色
7、もう少し あと少し・・・
8、今すぐ会いに来て
9、クリスマス タイム
10、LOVE~眠れずに君の横顔ずっと見ていた~
11、It`s a Boy
12、バラードが泣いた夜
13、Girls and Boys(English Version)(Girl 今でも)
14、I still remember
15、Good-bye to you
16、DRIVE MY CAR



最近はクリスマスが近いということで、久しぶりによく栗林誠一郎さんの曲を聴いています。
栗林誠一郎さんはソロやBarbierとしての活動のほかZARD ・WANDS ・ TUBE ・DEENなどに曲も提供しています。



このアルバムは栗林誠一郎のオリジナルの曲・Barbier名義の曲・提供曲をセルフカバーした曲を集めた『complete of 栗林誠一郎 & Barbier at the BEING studio』というベストアルバムで2003年に出ています。



栗林誠一郎さんの曲との出会いは高校生の時にレンタル屋で『Good-bye to you』というシングルを借りたのがきっかけで1991年に出たシングルと同名のアルバム『Good-bye to you』を買ったのがはじめです。



『永遠をあずけてくれ』はDEENに提供した曲でクリスマスソングです。
このクリスマスの時期になったら栗林誠一郎さんのセルフカバーバージョンを聴きたくなります。
ピアノとストリングスを中心のバージョンですごく好きです。



『クリスマス タイム』の詞はZARDの坂井泉水さんが書いています。
この曲は栗林誠一郎さんのBarbierの曲で、のちにZARDがセルフカバーして歌っています。



『I still remember』はZARDに提供した曲になります。
Barbierのアルバムでセルフカバーされた曲で英語で歌われています。



『寂しさは秋の色』はWANDSに提供した曲です。
今の季節とは違う曲だけど好きな曲です。



『永遠をあずけてくれ』
https://youtu.be/ecPBe9raQR8

『クリスマス タイム』
https://youtu.be/Q340xPeTY7U

『I still remember』
https://youtu.be/jAceLDIwnts

『寂しさは秋の色』
https://youtu.be/_OByqVGDk_4



昨日は、このDiaryNoteのサイトのメンテナンスだったみたいでサイトにも自分の日記にも入れなかったです。
いつも突然始まるからビックリするけど、前回に比べたら今回のメンテナンスは長かったような感じがします。



昨日からまた、寒さのギアが一段上がって本格的な冬になってきた感じですね。
毎年そうなのですが、この季節になると仕事のほかに年賀状などもあるし部屋の大掃除もしたいし、全部終わらせてほっと一息落ち着いたら大晦日の夜になっています。
少しずつやった方が楽になるとは思うのだけど、僕の場合はギリギリしかやらないから・・・・・・今年こそは早めにやりたいとは思っているのですが、ついつい怠け癖が出てします。



ともあれ今年もあと約半月で終わります。
また、新型コロナも増えてきているしインフルエンザや風邪など体調にも気をつけて頑張っていきたいと思っています。





『七転七起』初回生産限定盤A(2枚目にBDのライブ映像収録)

1、完全放棄宣言
2、リセットセット
3、オトナのピーターパン
4、ワンルームシュガーライフ
5、ホントのことを言うのなら
6、パスポート
7、人類殲滅のテーマ
8、note:~不完全なふたりの日々ver.~
9、逆走少女
10、宇宙のチリーズ
11、メキシコサラマンダー
12、Higher`s High
13、ランダーワンド
14、チューリングラブfeat.Sou
15、七転七起




この曲は2020年に出たナナヲアカリの2ndフル・アルバム『七転七起』に収録されています。

ナナヲアカリさんの曲との出会いは、今期やっているアニメ『戦翼のシグルドリーヴァ』のオープニング曲の『Higher`s High』という曲を聴いていたら、アニメを見るたびにハマってしまってアルバムが出るのがわかったので、久しぶりにCDを開拓しました。


『Higher`s High』は、疾走感のあるロックな曲で前向きな曲です。


『note:~不完全なふたりの日々ver.~』は、別れた恋人のことを歌った切ないバラードの曲。


『完全放棄宣言』は明るい後ろ向きな曲と思ったら、そのままの自分を出して一切休んで次から前に進んでいく曲だと思います。
『逆走少女』もそうだけどPVのアニメと曲を聴いていたら、何回も見たくなるほど癖になります。


シークレット・トラックの曲が16曲目があり無音が17:56ぐらいまで続き、その後に曲が入っているみたいです。


今まで『完全放棄宣言』『逆走少女』みたいな曲は、あまり聴いていなかった曲です。
アルバム全体を何回か聴く中で今ではハマって聴いています。


好きな曲は、『Higher`s High』『Note:~不完全なふたりの日々ver.~』『完全放棄宣言』『逆走少女』です。





『Higher`s High』MV
https://youtu.be/Rp-y_R1SbX8

『note:~不完全なふたりの日々ver.~』MV
https://nico.ms/sm37408350

『完全放棄宣言』MV(アニメ)
https://youtu.be/Vi_asBY5UX8

『逆走少女』MV(アニメ)
https://youtu.be/hlNWfslbSGA


『21』

1、Explain It To My Heart
2、If It Were You
3、You Come To My Senses
4、Somebody, Somewhere
5、What Does It Take
6、One From The Heart
7、Chasin` The Wind
8、God Save The Queen
9、Man To Woman
10、Only Time Can Heal The Wounded
11、Who Do You Love
12、Holdin` On




1991年に出たシカゴの『21』に収録されています。


このシカゴとの曲の出会いは1991年にシカゴというバンド名とCDジャケットが気になって家の近くにレンタル屋で借りて聴いたのが初めてです。


アルバムを借りて一番初めに1曲目の曲で、『Explain It To My Heart』を聴いた時に曲に引き込まれてシカゴが好きになりハマったのを覚えています。
この曲は、ジェイソン・シェフとビル・チャプリンで歌っている力強いバラードの曲です。


このアルバムは低セールスみたいで評価が低く賛否両論があるアルバムみたいです。

僕はシカゴのアルバムを半分ぐらい持っているけど、人にもよると思うけど全体の曲のバランスもいいし、曲もいいのでシカゴの中で一番好きなアルバムです。



好きな曲は、『Explain It To My Heart』『If It Were You』『You Come To My Senses』『Holdin` On』です。




『Explain It To My Heart』
https://youtu.be/eDGG3_gFStk

『If It Were You』
https://youtu.be/pMjGo-7Sgps

『You Come To My Senses』
https://youtu.be/tHftlW9Zjic

『Holdin` On』
https://youtu.be/WhW7szQHMxg



前に、シカゴの元メンバーのジェイソン・シェフのソロ・アルバムのことを書いた日記
https://hosoken1257.diarynote.jp/202012062303324101/


『BEFORE THE DAWN』

1、Let`s Get Together Now
2、STARS
3、WILL(ensemble in the DAWN)
4、Rewind
5、君をさがしてた




2003年に出た川口大輔の『BEFORE THE DAWN』というミニ・アルバムで提供曲をセルフカバーをした曲が収録されています。


川口大輔は中島美嘉やCHEMISTRYやJUJUや鈴木雅之など、いろいろなアーティストに曲を提供しています。



中島美嘉さんやCHEMISTRYの曲のセルフカバー曲に興味があって、このミニ・アルバムに出会いました。
このアルバムでは、中島美嘉や堂珍嘉邦(CHEMISTRY)や川畑要(CHEMISTRY)もゲストとして参加しています。


『WILL(ensemble in the DAWN)』『STARS』は、中島美嘉に提供した曲で、川口大輔がセルフカバーすることによりオリジナルとは違った曲の良さがあります。



『Let`s Get Together Now』は、もともとは2002年のFIFAワールドカップの公式ソングになった曲です。
その曲をラテン系のアレンジでセルフカバーしています。




『WILL(ensemble in the DAWN)』
https://nico.ms/sm34722191

『STARS』
https://nico.ms/sm34722110

『Let`s Get Together Now』
https://nico.ms/sm10419895

『U.K.』

1、IN THE DEAD OF NIGHT
2、BY THE LIGHT OF DAY
3、PRESTO VIVACE AND REPRISE
4、THIRTY YEARS
5、ALASKA
6、TIME TO KILL
7、NEVERMORE
8、MENTAL MEDICATION




このアルバムは、1978年に出たU.K.のファースト・アルバム『U.K.』で邦題は『憂国の四士』というみたいです。
曲は、プログレッシヴ・ロックです。


メンバーは、ジョン・ウェットン(ボーカル、ベース)ビル・ブルーフォード(ドラム)エディ・ジョブソン(キーボード、エレクトリック・ヴァイオリン)アラン・ホールズワース(ギター)なります。


もともとは、エイジアやジョン・ウェットンが好きでU.K.のことは知っていて、この『U.K.』というアルバムを買ったのだけど、ずっと聴いていなくて、最近、やっと聴くようになりました。
今では好きなアルバムです。


好きな曲は、『IN THE DEAD OF NIGHT』『THIRTY YEARS』です。





『IN THE DEAD OF NIGHT』
https://youtu.be/MAzm-nQTw9g

『THIRTY YEARS』
https://youtu.be/LknxHv6mju4

『ここにいるよ』

DISC 1~『エール盤』
1、空と君のあいだに
2、旅人のうた
3、宙船(そらふね)
4、糸
5、ファイト!
6、ひまわりSUNWARD
7、瞬きもせず
8、泣いてもいいんだよ
9、負けんもんね
10、時代
11、ホームにて
12、空がある限り
13、地上の星

DISC 2~『寄り添い盤』
1、アザミ嬢のララバイ
2、泣きたい夜に
3、愛だけを残せ(remix)
4、悪女
5、あした
6、タクシードライバー
7、with
8、最後の女神
9、慕情
10、帰省
11、たかが愛
12、風の笛
13、誕生




このベストアルバムは、中島みゆきの2020年に出た『ここにいるよ』というアルバムで『エール盤』と『寄り添い盤』の2枚組のベストアルバムになります。



令和になり時代の変わり目なのかもしれないけど、今年はずっと新型コロナ振り回された年でした。(まだ、今年は終わっていないけど)



中島みゆきさんの曲に出会ったのは、前にも書いたと思うけど『EAST ASIA』のアルバムからで、1993年に出た『時代』はシングルで知った曲でカプリング曲は『最後の女神』でした。
『時代』は、この頃から知っていていい曲とは思ったけど、このベストアルバムで久しぶりに聴き直した時に年齢を重ねたのもあるし新型コロナのことがあったから、ずしんと心に響いて勇気をもらったし、この曲の良さに気づかされました。



今は世界を見ても新型コロナで大変だけど明けない夜はないし、この『時代』の歌のように来年は新型コロナを乗り越えて勝ち超えて笑っていい年になったらいいと思っています。




『時代』ライヴ2010~11(少しだけ見れます。)
https://youtu.be/Ry_bpaKDcAo

前に中島みゆきさんのことを書いた日記
https://hosoken1257.diarynote.jp/202009152300364309/


『そうかな』

1、まっ白
2、静かな場所
3、大好きな君に
4、僕らの夏
5、Re
6、正義は勝つ
7、たしかなこと
8、僕ら
9、明日
10、風のようにうたが流れていた
11、そして今も



この曲は小田和正の2005年に出た『そうかな』に収録されています。
この曲は、2004年に小田和正さんの『風のようにうたが流れていた』という音楽番組のテーマ曲として番組内で歌われた曲です。


『風のようにうたが流れていた』は、音楽との出会いや支えられたことや思い出のことなどが歌われています。
すごく好きな曲です。


今年(2020年)8月3日から、この日記で音楽のことを書いて100回目になります。
途中、仕事もバタバタしてきつい時もあったけど、まさかこんなに続くとは思っていなかったです。


音楽の出会いは人の出会いと同じだと思うし、音楽を聴くとその曲を教えてくれた友達だったり、その時の気持ちだったり、空気だったり、音楽の出会いだったりと思い出します。


悩んだり苦しかったたりした時も、音楽が支えてくれたし背中を押してくれたりしました。
僕は、兄弟がいないので音楽が兄や姉のような存在です。


これからも音楽の出会いを大事にしていきたいと思います。
少しずつ出会ってきた音楽のことを書いていきたいと思っています。


これからもよろしくお願いします。

『Here I Am』

1、Will You Still Love Me?
2、Here I Am
3、Look Away
4、Wonderful Day
5、If You Only Knew
6、Feelin` Stronger Every Day
7、What Kind Of Man Would I Be?
8、Never Even Had The Chance
9、Hard To Say I`m Sorry
10、Away
11、That`s When I`ll Come In(日本盤ボーナストラック)
12、The Memory Surives(日本盤ボーナストラック)




このアルバムは、2020年に出たジェイソン・シェフのセカンド・アルバム『Here I Am』で1997年に1枚目のアルバム『ジェイソン・シェフ・ファースト』以来のアルバムになります。


ジェイソン・シェフは、元 シカゴのメンバーで1985年からボーカル&ベースをやっていて2016年に脱退をしたみたいです。


このアルバムは、シカゴの曲のカバーを5曲を含むアルバムになり、特にシカゴの曲で前のボーカルであるピーター・セテラが歌っていた『Hard To Say I`m Sorry』邦題『素直になれなくて』の曲をジェイソン・シェフがカバーしています。


あと、『Look Away』は、ビル・チャンプリンとデュエットで歌われている。




選んだ4曲ともシカゴのカバーになってしまったけど『Will You Still Love Me』『Look Away』『Hard To Say I`m Sorry』『What Kind Of Man Would I Be?』が好きな曲です。



『Will You Still Love Me』
https://youtu.be/kTLnrPm9LQ0

『Look Away』
https://youtu.be/QsBb7xxwsiU

『Hard To Say I`m Sorry』
https://youtu.be/CPdgCH5IdtQ

『What Kind Of Man Would I Be?』
https://youtu.be/w5UNhMiJrbw



『trip trip』

1、調和
2、次会う時は
3、say Hi!!
4、The rule of the universe
5、Princess EHIME
6、天使
7、ぴんくの象
8、Hello passing days
9、花
10、人間ってそんなものね
11、足音
12、tomoni
13、a gift




2002年に出たアルバムKOKIAの『trip trip』に収録されています。



KOKIAの曲との出会いは昨年(2020年)の4月ぐらいに新型コロナで全国一斉に緊急事態宣言が出た頃にYouTubeにKOKIA『人間ってそんなものね』というタイトルが目に入って気になって聴いたのがはじめでした。



『人間ってそんなものね』はいろいろことで悩んで壁にぶっかりした時に助けたり助けられたりして乗り越えていくことを歌った曲だと思います。
仕事と買い物以外はほとんど家に居てテレビをかければ新型コロナのことばかりで疲れていた時に聴いた曲で勇気が出て元気になったのを覚えています。



知らなかったのですが海外でも人気があるみたいです。



好きな曲は『人間ってそんなものね』『足音』『say Hi!!』です。




『人間ってそんなものね』MV
https://youtu.be/u8akL0oBwCM

『足音』
https://youtu.be/AQcSaYO600E

『say Hi!!』
https://youtu.be/MvL0XQp0HxI


『アイソレイト』

1、A Darkened Mind
2、Abyes
3、Wither
4、Sane No More
5、Arrival Of Love
6、Zero
7、Mouth Of Madness
8、From Childhood`s Hour
9、Ultimate Sacrifice
10、Silence(ボーナス・トラック)




この曲は、2007年に出たサーカス・マキシマスのセカンド・アルバムの『アイソレイト』に収録された曲です。
ノルウェーのプログレッシヴ・メタルバンドです。


このサーカス・マキシマスは、2007年にアルバムが出た少し後にAmazonおすすめで知ったんだけどタイミングが合わず買えず。
2012年に出たサード・アルバム『ナイン』を買ってから良かったので買おうとしたら日本盤がどこにもなくて手に入らなかったCDです。
半分諦めながらずっと探していたのですが、なかなかなくて今年の初めぐらいに中古CDを売っているサイトで、たまたまファース・アルバム『ザ・ファースト・チャプター』とセカンド・アルバムの『アイソレイト』を見つけて手に入れたアルバムです。


今回、どのアルバムを書こうかと迷ったけど、この『アイソレイト』がサーカス・マキシマスのアルバムの中で一番好きだったので書くことにしました。


基本は、プログレッシヴ・メタルなのだけどメロディアス・ハード・ロック寄りなところもあります。


特に好きな曲は、『A Darkened Mind』『Arrival Of Love』『From Childhood`s Hour』です。



『A Darkened Mind』
https://youtu.be/WKMgNgPRDm8

『Arrival Of Love』
https://youtu.be/dcFIR9ZmyJk

『From Childhood`s Hour』
https://youtu.be/DOVlMDitUbg

『財津和夫ベストアルバム』

1、償いの日々(with 原みどり)
2、City Swimmer
3、ラブ・ストーリーを君に
4、冬のメイン・ストリート
5、青春の影
6、今だから
7、サボテンの花
8、君の指
9、ふたりだけのスクリーン
10、愛にふれたとき
11、子供たちのためのクリスマス
12、Dream With You




この曲は、財津和夫の1991年に出た『財津和夫ベストアルバムTHE BEST OF KAZUO ZAITSU』に収録されています。

昨日だった思うけど、ぼーとテレビを見ていたらどこだったか忘れたけどイルミネーションが点灯したニュースを見た時に、久しぶりに財津和夫さんの『冬のメインストリート』という曲が聴きたくなりました。
この曲は冬の始まりの曲で今でもすごく好きな曲です。


『青春の影』は、好きな曲です。
チューリップはあまり聴いたことがないけど、もともとはチューリップの時の曲みたいです。


『今だから』は、もともとは松任谷由実と小田和正と財津和夫の3人で作詞・作曲をして坂本龍一が編曲をやっているみたいです。
松任谷由実と小田和正と財津和夫の3人で歌っています。
レコードしか出ていないみたいで、CD化はされていないみたいです。
僕も持っていないのでCD化してほしいです。
このベストアルバムに入っているのは財津和夫のバージョンです。



『冬のメイン・ストリート』
https://youtu.be/nLGQVu23Kp8

『青春の影』
https://youtu.be/vZ0GzY8VWl0

『今だから』(財津和夫バージョン)
https://youtu.be/XkN6T3EAlXU


『今だから』(松任谷由実・小田和正・財津和夫)
https://youtu.be/H3R1MmkRnH4


12月に入り、バタバタしている毎日を過ごしています。
どのアニメのことを書こうかと思っていたら、アニメの話が冬の話だし『ゆるキャン△』がいいと思って書くことにしました。


まったりとキャンプするアニメです。


各務原なでしこ(かがみはら なでしこ)が浜松から、山梨に引っ越してきた当日に富士山が見たくて自転車で見に行ったのだけど、ひょんなことから出会った一人キャンプ(ソロキャン)が好きでキャンプに来ていた志摩リン(しま りん)と夜の本栖湖のキャンプ場でいっしょに過ごしたことがきっかけでキャンプに興味を持ち、高校の部活の野外活動サークル、通称 野クルに入部して大垣千明(おおがき ちあき)と犬山あおい(いぬやま あおい)と出会って一緒にキャンプをしていく話です。


内容はキャンプをするだけの内容なのだけど、道具の説明やキャンプのやり方などの説明などもあり、特にものすごい展開とかはないけど面白くまったりして癒されます。
僕はキャンプもやったことがないけど面白かった。


実写化してドラマにもなったみたいです。


来年の2021年1月から2期が放送されるみたいです。
楽しみです。



『ゆるキャン△』予告第2弾
https://youtu.be/vpH42sJ8t9c


ずっと、小田和正さんの本サイトで情報が出ていなかったし、12月になったことだし、そろそろ小田和正さんの音楽番組『クリスマスの約束2020』ことが出ているかと思って調べたら、今日、コロナ禍で新たな収録・放送もやらないことを発表されたみたいです。
毎年、楽しみに見ていたからすごく残念です。



『クリスマスの約束』は、2001年から始まって途中なかった年もあったけど、ずっと続いていた番組で、いろいろなアーティストと曲を歌ったり、曲を作ったりといい音楽番組で楽しみにしていたのだけど、コロナ禍の時だからしょうがないですよね。



来年に番組があるのを楽しみにしながら待ちたいと思っています。




https://www.tbs.co.jp/xmas-yakusoku/release/20201201.html

『Cross Point』

1、冬の空飛行機雲ひとすじ
2、Feel Me
3、キャンドルヴォイス
4、Rainbowすべり台
5、甘い絶望
6、夜をこえていこう
7、Star Child
8、Love Line
9、情熱のBlue
10、Chocolate




今日は1日中すごく寒かったです。
なんかギアが一段と上がってぐーんと寒くなった感じがします。
冬は、食べ物が美味しい季節でいいのだけど・・・
寒いのも暑いのも苦手な僕としては寒さも堪えます。


今日は朝に起きてから、林田健司さんの『冬の空に飛行機雲ひとすじ』という曲が聴きたくなって久しぶりに聴いてます。


気がつけば今日で11月が終わります。
あと今年もラスト1ヶ月になりました。
明日から12月なるので、毎年のことだけど何かとバタバタするだろうけど1日1日を乗り切っていきたいと思っています。


この曲は、2002年に出た林田健司の『Cross Point』というアルバムに収録された曲です。
林田健司さんは、自分の曲以外にSMAPとか他の人にも曲の提供などをしています。
このアルバムは、いつものアルバムと違ってアコースティック寄りのシンプルな曲になっています。



特に、『冬の空飛行機雲ひとすじ』『夜をこえていこう』が好きな曲です。



『冬の空飛行機雲ひとすじ』
https://youtu.be/aKau2KW3Z-w

『夜をこえていこう』
https://nico.ms/sm15943382

『LIVE IN TOKYO』

DISC 1
1、A Change Of Seasons: Ⅰ The Crimson Sunrise
2、Acid Rain
3、The Stranger
4、Stratus
5、Apocalypse 1470 B.C.
6、Tony MacAlpine Guitar Solo
7、Been Here Before

DISC 2
1、Birds Of Prey(Billy`s Boogie)/Billy Sheehan Bass Solo
2、The Farandole
3、The Pump
4、Mike Portnoy Drum Intro/Nightmare Cinema
5、Hell`s Kitchen
6、Derek Sherinian Keyboard Solo
7、Lines In The Sand
8、Shy Boy

DVD
1、A Change Of Seasons: Ⅰ The Crimson Sunrise
2、Acid Rain
3、The Stranger
4、Stratus
5、Apocalypse 1470 B.C.
6、Tony MacAlpine Guitar Solo
7、Been Here Before
8、Birds Of Prey(Billy`s Boogie)/Billy Sheehan Bass Solo
9、The Farandole
10、The Pump
11、Mike Portnoy Drum Intro/Nightmare Cinema
12、Hell`s Kitchen
13、Derek Sherinian Keyboard Solo
14、Lines In The Sand
15、Shy Boy




この曲は、2013年に出たPSMS(ポートノイ、シーン、マカパイン、シェリニアン)『LIVE IN TOKYO』に収録されています。


PSMSは、Pがマイク・ポートノイ(ドラム 元 ドリーム・シアター)Sがビリー・シーン(ベース MR.BIG)Mがトニー・マカパイン(ギター)Sがデレク・シェリニアン(キーボード 元 ドリーム・シアター)のメンバーが東京でのライブを収録したライブCD&DVDになります。


曲は、ドリーム・シアターのカバーやソロの曲やカバー曲などのインストゥルメンタルになります。
もともと演奏の上手いメンバーが集まっているだけあって、すごくパフォーマンスが引き込まれるし、DVDのライブ映像もすごくいいです。



『A Change Of Seasons: Ⅰ The Crimson Sunrise』は、もともとはドリーム・シアターの『A CHANGE OF SEASONS』に収録されている曲で、その曲をPSMSがカバーした曲です。
たまたまyoutubeを見ていたら、この曲のライブ動画を見つけてPSMSのことを知った曲でした。
元 ドリーム・シアターのメンバーのマイク・ポートノイとデレク・シェリニアンがドリーム・シアターの曲を演奏しているのを見た時は感動したのを覚えています。



『Apocalypse 1470 B.C.』は、デレク・シェリニアンの曲で、ドラムのマイク・ポートノイとベースのビリー・シーンの掛け合いもそうだけど、メンバーの息ぴったりの演奏に圧倒されます。




『A Change Of Seasons: Ⅰ The Crimson Sunrise』『Acid Rain』
https://youtu.be/-S_fFsSxjHc

『Apocalypse 1470 B.C.』
https://youtu.be/zt6WSSlyu3s

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