『僕らが生まれた あの日のように』

1、僕らが生まれた あの日のように
2、僕らが生まれた あの日のように(オリジナルカラオケ)



今日はこどもの日ということでこの曲にしました。



1993年に出たUSED TO BE A CHILDのチャリティーシングル『僕らが生まれた あの日のように』です。
この曲はこのシングル1枚しか出ていません。



厚生省(当時)がウェルカムベビーキャンペーンをやっていてWELLCOME BABYキャンペーンソングとして出されたシングルになります。
当時はこのシングルはチャリティーとして買ったというよりも小田和正さんが好きだから買ったシングルでした。



作詞・作曲 飛鳥涼・小田和正 編曲USED TO BE A CHILDでやっています。



集まったメンバーがすごくてASKA(飛鳥涼)・小田和正・カールスモーキー石井(米米CLUB)・玉置浩二(安全地帯)・徳永英明・浜田麻里・山本潤子が参加してのチャリティーグループになります。



この曲は歌が上手いアーティストが集まったのもあってそれぞれのアーティストの良さが出ています。



『僕らが生まれた あの日のように』は最初は静かに歌い継ぎながら始まりだんだん盛り上がっていって最後は大合唱なる曲です。
特に曲の最後のサビのところの小田和正さんのバックボーカルがいいです。
今聴いてもいい曲で好きな曲です。



『僕らが生まれた あの日のように』MV
https://youtu.be/oQC5B4rTHXo


『僕らが生まれた あの日のように』
https://nico.ms/sm4225595

コメント

まるこ
2021年5月6日7:29

おはようございます。
すごいメンバーですね。
日本版「we are the world 」みたいですよね。
私は知らなかったんですが、良い曲ですね。
いい音楽を教えてくださってありがとうございます。

hosoken
2021年5月7日0:04

まるこさんへ
そうなんですよ。
今だったらこのメンバーでやるとなったらなかなか難しいでしょうね。
この時だから出来たのだと思います。
そう考えると何事にも時というものが大事なのでしょうね。

本当ですね。
日本盤『We are the world』ですね。
『We are the world』は中学生の時に聴いて感動したのを
覚えています。
本当に同じ感じですね。
いい曲はどれくらい時が経っていいですね。

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