『LIVE IN TOKYO』

DISC 1
1、A Change Of Seasons: Ⅰ The Crimson Sunrise
2、Acid Rain
3、The Stranger
4、Stratus
5、Apocalypse 1470 B.C.
6、Tony MacAlpine Guitar Solo
7、Been Here Before

DISC 2
1、Birds Of Prey(Billy`s Boogie)/Billy Sheehan Bass Solo
2、The Farandole
3、The Pump
4、Mike Portnoy Drum Intro/Nightmare Cinema
5、Hell`s Kitchen
6、Derek Sherinian Keyboard Solo
7、Lines In The Sand
8、Shy Boy

DVD
1、A Change Of Seasons: Ⅰ The Crimson Sunrise
2、Acid Rain
3、The Stranger
4、Stratus
5、Apocalypse 1470 B.C.
6、Tony MacAlpine Guitar Solo
7、Been Here Before
8、Birds Of Prey(Billy`s Boogie)/Billy Sheehan Bass Solo
9、The Farandole
10、The Pump
11、Mike Portnoy Drum Intro/Nightmare Cinema
12、Hell`s Kitchen
13、Derek Sherinian Keyboard Solo
14、Lines In The Sand
15、Shy Boy




この曲は、2013年に出たPSMS(ポートノイ、シーン、マカパイン、シェリニアン)『LIVE IN TOKYO』に収録されています。


PSMSは、Pがマイク・ポートノイ(ドラム 元 ドリーム・シアター)Sがビリー・シーン(ベース MR.BIG)Mがトニー・マカパイン(ギター)Sがデレク・シェリニアン(キーボード 元 ドリーム・シアター)のメンバーが東京でのライブを収録したライブCD&DVDになります。


曲は、ドリーム・シアターのカバーやソロの曲やカバー曲などのインストゥルメンタルになります。
もともと演奏の上手いメンバーが集まっているだけあって、すごくパフォーマンスが引き込まれるし、DVDのライブ映像もすごくいいです。



『A Change Of Seasons: Ⅰ The Crimson Sunrise』は、もともとはドリーム・シアターの『A CHANGE OF SEASONS』に収録されている曲で、その曲をPSMSがカバーした曲です。
たまたまyoutubeを見ていたら、この曲のライブ動画を見つけてPSMSのことを知った曲でした。
元 ドリーム・シアターのメンバーのマイク・ポートノイとデレク・シェリニアンがドリーム・シアターの曲を演奏しているのを見た時は感動したのを覚えています。



『Apocalypse 1470 B.C.』は、デレク・シェリニアンの曲で、ドラムのマイク・ポートノイとベースのビリー・シーンの掛け合いもそうだけど、メンバーの息ぴったりの演奏に圧倒されます。




『A Change Of Seasons: Ⅰ The Crimson Sunrise』『Acid Rain』
https://youtu.be/-S_fFsSxjHc

『Apocalypse 1470 B.C.』
https://youtu.be/zt6WSSlyu3s

コメント

ハイバネ
ハイバネ
2020年11月29日23:34

確か一時、ポートノイは別プロジェクトでジョン・ペトルーシとトニー・レヴィンと組んで、これまたスーパーバンド的な体制でしたね。こういったスーパーバンド系の楽曲は質の高さ(特にインスト)で満足感があって良いですね。

hosoken
2020年11月30日0:27

ハイバネさんへ
そうなんですよ。
インストなんだけど見せ方が上手いし、本当に素晴らしい演奏です。
別のプロジェクトは、たしかリキッド・テンション・エクスペリメントですね。
まだ、持っていないので今度、買おうかと思っています。

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