『シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ』

1、Epicus Furor
2、Emerald Sword
3、Wisdom Of The Kings
4、Heros Of The Lost Valley
5、Eternal Glory
6、Beyond The Gates Of Infinty
7、Wings Of Destiny
8、The Dark Tower Of Abyss
9、Riding The Winds Of Eternity
10、Symphpny Of Enchanted Lands




このアルバムはラプソディーの1998年に出た2ndアルバムの『シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ』になります。



ラプソディーとの出会いは学生の時にTSUTAYAのCDの販売のところでラプソディーというバンド名に惹かれて手を取ったらCDの帯の紹介文にヘヴィ・メタルとクラシックの融合と書いてあって、どんな感じの曲だろうと気になって買ったのがこのアルバムです。
このアルバムからハマってラプソディーを聴きはじめました。



この後に2006年に著作権と商標の問題でバンド名をラプソディーからラプソディー・オブ・ファイアに改名しました。
のちにギターのルカ・トゥリッリが抜け、その後ボーカルのファビオ・リオーネの抜けてメンバーチェンジしています。



このアルバムでは『Emerald Sword』『Wisdom Of The Kings』が好きです。



『Emerald Sword』
https://youtu.be/AiOs7nNbPWU

『Wisdom Of The Kings』
https://youtu.be/pINEQSUSKuc

コメント

ハイバネ
ハイバネ
2020年10月16日22:57

おお!「ふぉーざーきーん!」で有名なエメソですね!

これは笑ってしまうほどクサいのですが、何でか癖になるんですよね。(笑)

hosoken
2020年10月16日23:12

そうそう、『Emerald Sword』です。
本当、サビの部分は癖になりますね。
この曲は、カラオケで歌ったりするけど、サビの部分はみんなで
歌ったりして盛り上がります。

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