『SINGLES』

1、ホンキー・トンキー・クレイジー
2、16
3、BAD FEELING(12inch single version)
4、NO NEW YORK
5、わがままジュリエット
6、B・BLUE
7、WORKING MAN
8、ONLY YOU
9、Marionette
10、季節が君だけを変える(single version)
11、CLOUDY HEART(single version)




昨日、日記に書いた通り、
家に帰ってから、前にBDレコーダーに録画していた、BS日テレであったBOOWYの1224 THE ORIGINALライブを見たよ。
すごくいいライヴだった
はじめて見たけど、解散ライヴだったみたいです。


BOOWYのライヴを見ていて思い出したのは、学生の時に、2年間、下宿に住んでいたのだけど、廊下をはさんで前に住んでいた友達が、BOOWYと氷室京介と布袋寅泰が好きで、僕は、小田和正が好きだったので、扉をあけて、お互いの音楽を張り合うように曲をかけていたよ。(音は、そんなに大きくしていないけど・・)

お互いに分かり合えないし、性格も正反対だったし、合わないと思ったけど、きっかけは忘れたけど、ちょっとしたのがきっかけに、仲良くなった。
今では、1~2年に1回ぐらい電話で話します。


その友達が誕生日にプレゼントしてくれたのが、この1988年に出た BOOWYの『SINGLES』です。
それから、BOOWYと氷室京介と布袋寅泰の良さがわかり、僕も聴くようになったよ。
友達は、『わがままジュリエット』が好きだったのを覚えているよ。


僕は、BOOWYのアルバムを全部持っているわけではないから、あまり詳しくはないけど、『CLOUDY HEART』は、BOOWYの中で一番好きな曲です。
ちなみに、氷室京介も、この曲をカバーしています。
アコースティックバージョンが『Case of HIMURO』初回限定盤のベストアルバムにしか入ってない曲で、シンプルにピアノとストリングスでアレンジして歌っています。
BOOWYの原曲を知っている人からすると、好き嫌いが分かれるかもしれないです。
あと、再レコーディングしたバージョンは、『L´EPILOGUE』のベストアルバムに入っている曲で、BOOWYの曲に近いかな。

どのバージョンもいいのですが、
BOOWYの原曲が一番いいと思ったよ。

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